リスニング教材をスピーキング教材として使う「シャドーイング」
(2009-12-23)

スピードラーニング英語 公式サイト

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ここ最近、スピードラーニング(Speed Learning)の第1巻〜第3巻をスピーキング教材として使っています。

リスニング教材である「スピードラーニング」をどうやってスピーキング教材として使っているのか?

その答えは「シャドーイング」です。

シャドーイングをすれば、「聴く英語教材」を「話す英語教材」としても使うことができます。

シャドーイングとは、英語の音声を聞いて、すぐあとについて同じように発音する練習法です。

英語で書くと「Shadowing」となります。

つまり、「影」です。

影のように後から付いていって、真似して発音するのが「シャドーイング」という方法です。

簡単に言うと、モノマネみたいなものですね。


シャドーイングの3つのメリット

(1)英語のリズム、イントネーション、発音を体にしみ込ませることができる。

(2)普通のリスニングでは、自分の理解できるスピードで聞いているが、シャドウイングは強制的にネイティブの英語スピードに慣れる事ができる。頭の中の英語の処理速度を上げて集中して聞くという効果もある。

(3)英語は強弱で話す言語なので、強く発音されるところと弱く発音されるところが分かる。強く強調するところは、意味的にも大事なことが多い。


YouTubeに「シャドーイング」をしている人の動画がありました。

shadowing

急いでいる人は1分45秒くらいから見始めてみてください。シャドーイングしているとろこを見ることができますよ。

僕がスピードラーニングを使ってシャドーイングする時は、片耳だけにイヤホンをします。

右耳でスピードラーニングの英語の音声を聞いて、左耳で自分が発する英語を聴くといった感じですね。


具体的なやり方は次の通りです。

まず、使うCDはもちろん「英語 Only」CDです。約16分。

そして、スクリプトブック(英語と日本語訳が書かれた本)を手元に置きます。

<画像:スクリプトブックの中身>

将来的にはスクリプトブックを見ずにやりたい思っていますが、慣れるまでは英語文章を見ながらやっています。

スピードラーニングの音声が「Okay. And could you call a taxi for me?」と言ったら、これをネイティブになりきって同じように発音するんです。

コツは、1つの文章が終わってから発音するのでなく、すぐに後ろを付いていくように発音することです。

1つの文章が終わってからだと間に合いません。

文章の最初が聞こえたら、その文章が終わるのを待たずに、すぐに真似をして発音します。

「Okay. And could you call a taxi for me?」という文章だったら、「Okay. And」くらいからモノマネ開始です^^

影になりきるんです!

ネイティブになりきるんです!

やってもらえれば分かりますが、シャドウイングはけっこう難しいです。

なかなか、上手にモノマネできません。。

そして、かなり疲れます。

口の周りの筋肉が変な感覚になります。。

でも、効果はかなりあると実感しています。

結局、僕ら日本人が日本語を話せるのも、子供のときに母親の発する言葉を真似することからはじめた訳ですから。

言葉をマスターするには、モノマネから始めるのが一番です!


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