質や方法よりも数や量にこだわる、ピカソは1日5点の創作を80年間続けた
なんでもそうですが、「今できないこと」の大半は、実はただ単に「数や量が足りないだけ」ってことが多いです。
英語に関しても同じです。
日本人が英語ができない理由の大半は、英語に接する「数」や「量」が足りないだけだと思うんですね。
ここで、歴史に名を残した巨匠ピカソのエピソードを紹介します!

ピカソは1881年10月25日にスペインで生まれ、1973年4月8日に亡くなりました。
92歳で亡くなるまでに、13,500点の油絵と素描、100,000点の版画、34,000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家としてギネスブックに名を刻んでいます。
ピカソは亡くなる前年の91歳まで創作活動を続けたのですが、その数・量がハンパじゃないですね。
◎ピカソの創作数
版画 :100000点
油絵・素描: 13500点
挿絵 : 34000点
彫刻・陶器: 300点
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合計:147800点
14万7800点です!
ピカソというと、奇抜な作風が有名ですが、実は「数」や「量」にこだわった芸術家でもあるんです。
ピカソは11歳で美術学校に入学しているので、91歳で亡くなったということは80年間を創作活動に当てたと考えられます。
つまり、ピカソは80年間で14万7800点の作品を創ったということです。
この「14万7800点」という数字がいかにすごい数字かを理解するには、次の簡単な算数をすれば分かります。
80年間:14万7800点
40年間: 7万3900点
10年間: 1万8475点
1年間: 1847点
6ヶ月: 924点
1ヶ月: 154点
1日: 5点
なんと、ピカソは80年間、毎日のように5点もの作品を創っていたということになります。
サラリーマンや学生のように土日休みなんてない計算です。
1日5点ってすごい「数」であり「量」ですよね。ちょっと考えられないほど。。
僕なら1枚の絵を描くのに丸1日はかかってしまうでしょう。
こうやって数字を分析していくと、ピカソはすごいスピードで大量の作品を生み出していたことが分かります。
実はあまり知られていない事実ですが、「天才」と言われてる人の多くは、「たくさんの数や量を生み出す能力に長けている人」が多いです。
「たくさんの数を生み出しているうちに、気付かぬうちに上達していた」
実は、これが真理じゃないかと僕は思っています。
生まれつきの才能などもあると思いますが、それ以上にたくさんの量をこなす過程で徐々にその才能が形になって現れてきたという。
先日、オリンピックで話題になったフィギュアの浅田真央やキム・ヨナもそうですよね。誰よりもたくさん練習しています。誰よりもたくさんの時間をフィギュアスケートの練習に使っています。
人は何か新しいことを始める時、「正しい方法」や「質」に目を向ける傾向にあります。
一方、その「数」や「量」にはあまり目を向けません。
これって、なぜでしょうか??
「正しい方法」や「質」を知るために、「どこに正しい情報があるか?」「誰が正しい情報を持っているのか?」と必死になって探します。
でも、そもそも、その人にとって「正しい方法」やその人にとって「最適な質」って人それぞれなんですよ。
結局、結果さえ出れば、それがその人にとっての「正しい方法」であり「最適な質」なんです。
つまり、「正しい方法」や「質」を知るために時間を使うこと自体が無駄だと思うわけです。
そんなことに時間を使うくらいなら、とにかくなんでもいいから最初の1歩を踏み出すべきです。
勇気を出して・・・。自分を信じて・・・。
そして、「数」や「量」にこだわるべきです。
数や量にこだわって、たくさんやっているうちに、自分にとっての「正しい方法」や「最適な質」も見えてくるんですね。
つまり、多くの人は順序が逆なんです。天才と言われる人たちとは。
多くの人は最初に「正しい方法」や「質」に目を向けてしまいます。
しかし、天才と言われる人たちは、多くの「数」や「量」を生み出すために、とにかくスタートを切ります。
そして、今の自分の方法や質が正しいかどうかにこだわるよりも、大量のアウトプットをすることに焦点を当てます。
ボクサーはリングの上でパンチを出さない限り、勝てません・・・
このパンチが当たるかな?このパンチはガードされちゃうかな?とか考えているうちに12ランドは終わってしまいます。
そんなことでは勝てません。
自分を信じてパンチを出さない限り、今までの厳しい練習や減量は報われません。
試合ではパンチの「正しい方法」や「質」にこだわるよりも、パンチの「数」や「量」にこだわるべきなんです。
これって、英語学習でも同じです。
僕がスピードラーニングを選んだ理由は、英語に接する時間の「数」や「量」にこだわったからです。
スピードラーニングという英語教材で英語学習することが「正しい方法なのか?」「最適な質なのか?」なんて正直、どうでもいいんです。
それよりも、移動時間を使えることや、ながら学習ができることに重点を置きました。
つまり、英語に接する「数」や「量」に重点を置いたということです。
ピカソが「数」や「量」に重点を置いたように。
スピードラーニングなら簡単に誰でも英語に接する「数」や「量」を増やすことができます!
英語に接する「数」や「量」を増やした結果・・・
その結果は、ここであらためて説明する必要はないですね!
大切なのは「数」や「量」です。
「数」や「量」を増やさない限り、成長はないと思うわけです。
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